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日本代表監督論―日本代表をつくってきた男たちの10年 |潮 智史

日本代表監督論―日本代表をつくってきた男たちの10年日本代表監督論―日本代表をつくってきた男たちの10年
潮 智史
講談社 刊
発売日 2002-12
価格:¥1,680(税込)




改めて思い起こすあの日々 2004-02-14
 同業のよしみということではないけど、まだまだ心情派が多い日本のサッカーライターと比べて、潮さんや武智さんの本は貴重だと思う。 しかも情報そのものの面白さでも勝負できている。トルシエ解任騒動のとき、釜本らの強化推進本部7名が○×で続投か解任かを投票して、解任が4票、続投が3票だったというのは、これまで読んだことなかった。釜本はその内容を岡野に伝えたが、翌日の記者会見で岡野会長は「続投」を発表。解任案は岡野に握り潰されたらしいが、岡野が強権発動したのはこれが最後。結局、岡野さんはゴタゴタがイヤで続投を決めたのかな、と。その後、解任規定を外せと迫るトルシエに木之本が「やめてもらって結構」とハードにネゴするところとかも面白かった。DVD『六月の勝利の歌を忘れない』を観ながら、あの日々のことをあらためて味えた。 トルシエが夜、練習するのが好きだったから、Aチームの練習風景は照明の元でノスタルジックに写り、Bチームの練習は炎天下で厳しいのかな、とか。

日本代表の最近の10年を知ることができる 2002-12-30
~筑波大サッカー部出身で、朝日新聞の記者として長く日本代表チームの取材を続けてきた著者が、92年以降の代表監督、オフト、ファルカン、加茂、岡田、トルシエについて総括。就任のいきさつや、指向したサッカー、残された成果など、分かりやすく記されています。タイトルにつく「論」から予想される堅苦しいものではなく、ジャーナリスティックなレポートです~~。~~
多くの監督が、日本サッカー協会とのトラブルを抱えていたことが分かり、最もプロから遠いのは、監督でも選手でもなく、雇う側ではないかと考えさせられました。あくまで冷静な筆致ではありますが、人間性を疑わせるようなトルシエの姿も描かれていて、『山本昌邦備忘録』と合わせて、興味深く読みました。ジーコが鹿島アントラ???ズで、実質上、プレイング・~~マネージャーとして指揮をとっていた時のことにも触れられ、今後のチーム作りの予想もされています。読みやすく日本代表の歴史を知ることができ、とても気に入りましたが、朝日新聞のトルシエ解任、ベンゲル監督就任のスクープについて、全く触れられていないのが、唯一の不満です。~


さらに詳しい情報はコチラ≫


この記事は2006/5/14に作成しました。


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